【レビュー】S.H.Figuarts SPIDER-MAN ACROSS THE SPIDER-VERSE Spider-Man India Figure スパイダーマン・インディア(スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース)フィギュア

バンダイのアクションフィギュアシリーズのS.H.フィギュアーツからスパイダーマン・インディアのレビューをします!
登場作品は「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」で、色々なスパイダーマンが出てくる作品の中の、インディア担当のスパイダーマンです。ヨーヨーを武器に使うキャラクターです!
スパイダーマンが好きなのと、東洋的デザインなのがツボなので購入を決定せざるを得ませんでした。
結果としては想像よりは(下半身の)可動域が狭く感じましたが、やはりデザインが奇抜でいいですね!
インド感のある模様があしらわれていたり、色も複数使われていて目で見て楽しいフィギュアです。その配色もおしゃれ!他のスパイダーマンと並べたくなりました。


全高:約155mm
価格:9,900円

目次

レビュースタート

まずはパッケージ。原作の絵が描かれておりブルー系の箱に本体の赤が映える仕上がり。
本体の他付属品は、
・交換用手首パーツ左右各6種
・交換用素面頭部パーツ
・交換用首パーツ
・交換用眼パーツ
・交換用右腕パーツ(バングルなし)
・ヨーヨー
・スパイダーウェブ5種
通常のウェブと違いヨーヨーを使うので、ウェブ先などに別パーツのヨーヨーを取り付けるようになっている。

全身のプロポーション。
劇中に近い体型で造形もカッコ良く仕上がっている。
スパイディらしくクモの模様がある他、インド的要素のタトゥーのような模様が所々にあり面白い。

バストアップと首の可動はコチラ。
模様でごちゃごちゃしていてとてもイイ!顔もなにか民族的なお面のようにも見えてグッド。
首の可動は胴体側と顔側がボールジョイント接続により優秀な可動を誇る。
特に上の方向へは真上を見れるほど。

腕や肩の可動について。
肩は引き出し関節が仕込まれていて肩を前に出すことや後ろに引くような動きが出来る。
水平以上に上げることができなかなか優秀である。二の腕ロールがある。
肘は二重関節になっていて深く曲げる事ができる。
手首もいつものジョイント接続になっていてそこそこ動く。

腰の可動について。
屈む方、反る方向ともあまり得意ではないようである。
そしてココに少しクセがあって、お腹の上の(胸側)接続は標準的なボールジョイント接続になっていて違和感なく動かせるのだが(若干可動域が狭い)、腰側の接続が前後(屈む、反る)にしか動かない可動になっていて回転軸もないため、自由に動かせる関節が胸側にしかなくこの関係でポージングに若干制限がかかる。
イメージとしてはマーベルレジェンズシリーズの関節構造に近いかもしれない。

下半身の可動について。
脚を上げる動きは水平くらいまで上げられる。
膝の可動は、2重関節になっているのだが90度より少し曲がるくらい。
足首は標準的に曲がりつま先可動。
股割り性能もあまり高いわけではないようだ。しかし膝立ちは難なく自然に取らせることが出来る。

スパイシーアラビアンポージングタイム

総評

というわけでスパイダーマンインディアで遊んでみました。
この変わったデザインと奇抜な配色で良いフィギュアでした!
ただぁ!やはり下半身の可動への不満が目立つ印象…!僕が悪いのかわかりませんが箱裏に乗っているサンプル画像のポーズと一致するように動かす事が出来ませんでした(惜しいレベルまではいく)膝や股ももう少し可動域が欲しかったところですが、難点なのがやはり腰関節ですかね。
上半身は標準的に良く動くためか特に腰関節が際立ってしまっているかなと思います。通常ならお腹の下側、腰への接続もボールジョイントになると思うのですが、前後の軸可動のみで横回転なしとなっています。せめてロールするようになっていればマシだったのに…!なぜこういう構造にしたのだろうか。
まぁそうはいっても可動フィギュアにおいても飽和状態に近い状況であるとも思うので贅沢な悩みであることは間違いありません!
塗装や質感などの総クオリティは現時点では最高峰のスパイディインディアのフィギュアなのは間違いないのでツボの方はオススメです。
色んなスパイディがいて面白いなぁ~それではこの辺で!

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