今回はNECA社のアクションフィギュア、アルティメットシリーズより映画「エイリアン:ロムルス」から「スコーチド ゼノモーフ」をレビューします!
映画館に観に行っていたことや、デザイン的に映画の1作目のエイリアン「ビッグチャップ」にも似ていたりと好きなエイリアンだったので予約していました。
しかし!それから時間が経ち、正直キャンセルしようか迷ったりもしました・・・。
それでも!届いた実際のフィギュアを見てそんな思いも吹き飛びました!信じていて良かった、素晴らしい出来です。
造型も良く出来ていて塗装もヌメヌメ感が凄くクオリティが高いです。付属品も多く遊びがいがある!
7インチフィギュアの括りですが、全高約22センチほどで大きく存在感があります。
エイリアンやモンスター好きな方にはピッタリの一品です!
レビュースタート




まずはパッケージと付属品について。
黒を基調とし赤の差し色が映えモンスターな配色。
付属品は、・交換用ハンドパーツ×5種・交換用フード・フェイスハガー・チェストバスター・台座
ハンドパーツは使い切るのが難しいほど豊富。台座は支えがあるタイプで大変ありがたい。
チェストバスター可愛い。




続いて全身。
しゃがんでいるような状態なのだが結構デカい。
所々ビッグチャップのようなデザインで好み。脚はモンスター的な脚で関節が多い。
素体がクリアーブラウンでその上から塗装をしているのか所々クリアー素材で透けている。宇宙の未知の生物感漂う仕様で良い感じ。







次はバストアップと首可動。
初期フード(前面交換)は傷が付いているタイプ。この個体、顎が顎関節症気味で歪んでいた。
そんな時はそう!「お湯」である。熱めのお湯に数秒漬けて正しい位置に修正し、固定するために冷水にさらす。すると元通りなる。なので心配ご無用なのである。
フードを取ると人間の骸骨のようなものが・・・これがイイ。
首の関節は首で分割されているためグイッと根本から動かせる。そのため案外可動する。
顎は可動する。左右の頬の部分の筋も下あごから伸びている仕様で、途切れることなく頭部に付いたままのように見えて自然に開く。
インナーマウスは手で引っ張り出す形。斜め下に伸びる。



肩・腕・腰の可動について。
肩はヒンジ可動で水平よりやや下まで上がる。
肘は2重関節で関節部分と二の腕、前腕との接続部がロールするためなかなか自由度が高く可動する。
手首もヒンジ可動でなかなか動く。
腰はロールと前後に可動。アバラ部分は軟質素材になっていて可動を邪魔しないような設計になっている。




下半身の可動について。
股は大き目のボールジョイントで接続されていて太もも側でロールする。脚はかなり上げられて、頑張れば一周するかもしれないが破損の可能性も恐いのでこの辺までにしておいた。
膝は2重関節でなかなか曲がる。ドッグエイリアンのように動物的な足は、足首がヒンジ可動で曲げる事が出来る。
つま先も可動する。
股は広げる可動は得意ではないが、無理もない。必要十分であろう。



大きさ比較と子分たち。
6インチのマーベルレジェンドより大分デカい。7インチどころではないのが分かる。
フェイスハガーの裏側もきちんと作られている。尻尾には途中まで針金が入っていて動きを付ける事ができる。
チェストバスターも同様に尻尾に針金が入っている。




同シリーズのビッグチャップとコトブキヤのビッグチャップと比較してみた。
まずネカのビッグチャップとだが大きさが結構違う。プロポーションなども含めビッグチャップの方はさすがに古さが漂う。今回のスコーチドの方が、1作目の劇中のビッグチャップに顔が近いと感じた。
コトブキヤのビッグチャップととなるとさすがにコトブキヤの方がビッグチャップである別キャラなので当たり前だが。
しかしネカのスコーチドも再現度が高くかなり良い顔をしている。
それからエイリアンは本来、歯というか口部分は頭と比較すると割合としては案外小さめであり、そのバランスと歯の造形の細かさは今回のスコーチドが群を抜いていると思った。
スーパースコーチドポージングタイム





















総評
ということでネカの スコーチド ゼノモーフで遊んでみました!
う~ん素晴らしい!ヌメヌメ感がある塗装でねっちょりしてそうなのがたまりません。
造型もいい出来ですねぇ特に横顔がカッコイイ。大きさも結構あるので満足度が高いですよ。
エイリアン、ゼノモーフお好きな方は買って損はしないと思います!
それではこの辺で。
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